【鹿島】MF安部裕葵、いきなりバルサ移籍「身の丈なんて言ったら、まずプロじゃない」…一問一答

移籍会見で抱負を語るMF安部裕葵
移籍会見で抱負を語るMF安部裕葵

 鹿島は12日、日本代表MF安部裕葵(20)がスペイン1部バルセロナに完全移籍することでクラブ間合意したことを発表した。来週にも渡欧し、メディカルチェックなどを経て正式契約を結ぶ。移籍金110万ユーロ(約1億3000万円)、3年間+2年間の延長オプション付き契約となる見込み。同国3部相当のバルセロナBに所属し、トップチーム昇格を目指す。RマドリードのMF久保建英(18)との伝統のダービーマッチ「クラシコ」での日本人対決を実現させる。

 ◆安部に聞く

 ―バルセロナの魅力とは。

 「僕が説明することはない。サッカーが好きな人間として憧れる舞台ですし、存在。僕が高校生の時で言う鹿島のような存在」

 ―東京五輪選出、A代表定着へ向けて。

 「日の丸を背負って戦うことはすごく憧れだし、そうなりたいとずっと思っている。今までもこれからも」

 ―海外1チーム目がバルセロナ。不安は。

 「そういう考え方を持っていたら、高卒で鹿島に来ていない。瀬戸内高で3年生になってやっと試合に出た選手。身の丈なんて言ったら、まずプロじゃないです」

 ―日本人初のバルセロナとのプロ契約選手になる。

 「特に日本人はそういうのを怖がる。誰も踏み入れたことがないことについては。そういう勇気というか、向上心、好奇心がたぶん僕には生まれつきあるので、自然とそういう選択ができたと思います」

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