【球宴】大腸がんから復活の原口が奇跡の球宴アーチで敢闘賞 猛虎ファンにホームランボールが着弾

9回2死一塁、代打・原口が2ランを放ち、ダイヤモンドを一周する
9回2死一塁、代打・原口が2ランを放ち、ダイヤモンドを一周する

◆マイナビオールスターゲーム2019 全セ3―6全パ(12日・東京ドーム)

 大腸がんから復活し、プラスワン投票で出場した阪神・原口文仁捕手(27)が感動の一発を放ち、敢闘賞に輝いた。

 5点ビハインドで迎えた9回2死一塁で登場すると、1ボール1ストライクからオリックス・山本の148キロのカットボールを完璧にとらえた。左中間スタンドにボールが着弾すると、阪神のビジターユニホームを着た女性ファンがホームランボールをキャッチする奇跡まで起こった。

 原口は今年1月24日に大腸がんを公表し、6月に1軍に復帰したばかり。2016年以来、2度目の球宴で、初アーチをかけた。

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