【球宴】シーズン11連敗中の広島・緒方監督が神様以来のセ5連敗

緒方監督(左)らが選手紹介で山田哲人(右)を迎える
緒方監督(左)らが選手紹介で山田哲人(右)を迎える

◆マイナビオールスターゲーム2019 全セ3―6全パ(12日・東京ドーム)

 全セが全パに力負けし、2017年の第1戦から痛恨の5連敗となった。1983年の第1戦から1984年の第2戦以来、35年ぶりの屈辱となった。

 3年連続で指揮を執る広島・緒方孝市監督(50)は前夜(11日)のイベントで「自分自身、3回目の監督をやらせてもらうんですが、まだ一度も勝てていない。明日いい試合をしたい」と話していたが、またしても白星をつかむことはできなかった。

 セ・リーグの5連敗はワーストで通算5度目だが、1人の指揮官が負け続けるのは、1973年の2~3戦、同74年の1~3戦の巨人・川上哲治監督以来、2度目。不名誉な記録だが、V9の名将と同じ境遇に置かれた。

 くしくも広島は交流戦明けから球宴まで一度も勝てず、20年ぶりの11連敗で前半戦をフィニッシュした。緒方監督にとっては、13日の第2戦(甲子園)で何とか久々の勝利を手に入れたいところだ。

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