飛び込みのレジェンド・寺内健が東京五輪“内定1号”へ13日出陣

シンクロ男子飛び込みで調整する(左から)寺内健、坂井丞(多重露光で撮影)
シンクロ男子飛び込みで調整する(左から)寺内健、坂井丞(多重露光で撮影)

◆水泳世界選手権 第1日(12日、韓国・光州)

 来年の東京五輪の前哨戦が開幕し、13日のシンクロ板飛び込みに東京五輪の個人内定1号がかかる寺内健(38)、坂井丞(26)=ともにミキハウス=組が、会場で調整した。

 シンクロ種目では上位8位までに入れば五輪切符を得る。6度目の五輪を決めると夏季日本人では最多タイとなるレジェンド・寺内は痛めている右肩にテーピングを施しているが、練習中には笑顔も見られ、ほどよい緊張感を持続している。「アドレナリンが出ているのか、痛みはあまり感じずにやれている。試合で、やってきたことが間違いじゃなかったと証明できるんじゃないか」と、引き締まった表情。相棒の坂井も「試合が待ち遠しい」と話した。

 寺内は4位から15位あたりまでは大混戦という予想を立てる。「8位というラインじゃなくて、それ以上を目指すことで結果はついてくる」と、表彰台を虎視たんたんと狙う。

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