【巨人】原監督が好調の前半戦をオーナー報告。貯金17にも「表裏一体。気を引き締めていきたい」

読売新聞東京本社を訪れた原監督は山口オーナーに前半戦を報告
読売新聞東京本社を訪れた原監督は山口オーナーに前半戦を報告

 巨人・原辰徳監督(60)が12日、東京・大手町の読売新聞東京本社を訪れ、山口寿一オーナー(62)に前半戦の報告を行った。

 元オーナーの白石興二郎氏、前オーナーの老川祥一氏も同席した約40分間では、48勝31敗1分で貯金17、2位に9・5ゲーム差をつけての首位で折り返したシーズン前半戦をねぎらわれたという。「(内容は)報告も含め、後半戦に向けてというところですね。『接戦の中で取れているゲームが多いね』『日替わり的にヒーローも出てきてる。若い人たちもかなり自信を持ってプレーできてるね』ということは言われました」と明かした。

 評価を受けた部分について、原監督は「確かに、(前半戦の)終盤に関して接戦をものにできたけども、表裏一体で戦ってるので、逆に転ぶケースもありますから。その辺は気を引き締めていきたいと思ってます」と後半戦も気のゆるみを出すことなく戦い抜くことを誓った。

 開幕前にはチームを「途上」と表現し、シーズンを戦いながら100%に持っていくことを狙いとして明かしていた指揮官。現状について「60ぐらい来ていると思います。骨子と言うか、骨組みはかなり出来てきている。それを今度はきちんと彩り、いい形にする。こういうところが(残りの)40ぐらいかなという感じはする」と説明。好成績を収めながら、まだまだ成長する余地があるチームに、一定の手応えを感じている様子だった。

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