八代弁護士、田口淳之介被告と小嶺麗奈被告への懲役6月の求刑に「10月ぐらいが相当だと思っていた」

保釈され謝罪する田口淳之介被告
保釈され謝罪する田口淳之介被告

 12日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)では11日に東京地裁(長池健司裁判官)で開かれた大麻取締法違反(所持)の罪で起訴されたアイドルグループ「KAT―TUN」の元メンバー・田口淳之介被告(33)と、交際相手で元女優の小嶺麗奈被告(38)の初公判を報じた。

 法廷で隣り合って座った2人は、いずれも「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役6月を求刑。弁護側は執行猶予付き判決を求め、結審した。判決は30日。法廷で小嶺被告は髪を束ね、白のストライプのシャツ、グレーのパンツ姿。時折声を震わせ、ハンカチで涙を拭うこともあった。交際期間2、3か月だった06年、田口被告との交際が報じられた。その影響で田口被告のファンから執拗(しつよう)な嫌がらせを受け、09年頃から睡眠障害、摂食障害などを発症したことを告白。大麻によって「苦しみや不安が解消された」と述べた。

 また、小嶺被告は、田口被告から3年前にプロポーズされたが「彼の(仕事の)マイナスになってしまう。今はできない」と断ったことを明かした。同被告について「今まで出会った人の中で一番優しい。本当に温かくて優しい人」。現在も関係解消の意思はない。「交際を続けるなら結婚したいと思っています」と法廷では異例の“逆プロポーズ”まで飛び出し、傍聴席はあっけにとられた。再犯の懸念も「私が強くなることで、彼を巻き込んでしまったことを改めたい。マイナスからだけど、再犯せずに歩んでいきたい」と誓った。

 初公判にコメンテーターの八代英輝弁護士は「大麻だけなので10月ぐらいが私は相当だと思っていました」と指摘した上で「ですから、一般から聞くと禁止薬物ですからそれで6か月は軽いだろうというご意見があるのは十分分かります」とコメントしていた。

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