最後の“デビュー組”キンプリ平野紫耀「ずっと見守っていていただきたい」

ジャニー喜多川さん12日に家族葬
ジャニー喜多川さん12日に家族葬

 9日に解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血で亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川(本名・喜多川擴=きたがわ・ひろむ)さん(享年87)の「家族葬」が12日に営まれることが11日、明らかになった。所属タレントらのみで営まれる。King&Princeらが追悼コメントを発表した。

 ジャニーさんが、最後にCDデビューを見届けたのはKing&Princeだ。平野紫耀(22)は「ずっと見守っていていただきたいです」と天国に言葉を向けた。

 昨年5月に「僕は何時代も見てきた。この子たちは、一時代を築く」と送り出した。その期待に応えるべく、デビューシングル「シンデレラガール」から3作連続で初週30万枚突破は史上3組目という快挙で、次世代エースとして十二分な活躍を見せる。

 昨年12月から1月にかけては、ジャニーさんが作・構成・演出を手掛けた舞台「ジャニーズ King&Prince アイランド」が上演された。自身のギネス世界記録認定記念作品として12年に初演した「ジャニーズ・ワールド」シリーズ10作目で、初めてグループ名が刻まれた作品。それだけ期待は大きかった。平野は「ジャニーさんが生涯をかけて僕たちに教えていただいたエンターテインメントを、応援してくださる皆様や世界の方々にこれからもお届けしていきたい。それが僕たちができる一番の親孝行」と、かみ締めた。

 事務所4年ぶりCDデビューは、メンバーの直訴で決まった。社長と所属ではなく、親子のような時間を過ごした。永瀬廉(20)は「大阪に住んでいた頃『東京に遊びにおいでよ』って言われて行くと『何でいるの?』って。軽い言い合いになったこと、他にもたくさん9日の夜に思い出して、なかなか寝付けませんでした」と、つづった。

 結果的に、自身たちが最後の“デビュー組”となった。永瀬は、その意味を深く胸に受け止める。「ジャニーさんが創る最後のグループとしてデビューさせてくれてありがとう。これからもずっとジャニーさんの子供でいさせてね」と感謝の思いは尽きない。

 ◆岸優太(23)

 「まだ未完成ではありますが『自分みたいな中途半端な人間を変えてくれてありがとう!』と心の底から感謝の気持ちでいっぱいです」

 ◆神宮寺勇太(21)

 「何もできなかった僕を褒めてくれたり、時には厳しいアドバイスもしてくれました。ここまで成長できたのはジャニーさんのお陰。教えてもらった事、学んだ事を心に持ち続けて“Show must go on”忘れずに頑張ります」

 ◆高橋海人(20)

 「自信がなく周りと比べてへこむ自分に『いつか自分の良さに気づく時が来る』と、鼓舞してくれた事を覚えてます。生まれ変わっても、ジャニーさんの元でアイドルがしたいです」

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