【札幌】白井、2戦連発でスタメン定着だ「走って戦って、結果がついたら最高」

ドリブル突破を図る札幌MF白井(左)
ドリブル突破を図る札幌MF白井(左)

 J1北海道コンサドーレ札幌MF白井康介(25)が、定位置確保へ初の2戦連弾を狙う。札幌はアウェー・大分戦(13日)に向け、11日は宮の沢で紅白戦を実施。7日の松本戦で今季初得点を挙げた白井が、主力組の左サイドに入った。2戦連続先発が見え「走って戦って、そこに結果がついたら最高。今回も得点を決めたい」と意気込んだ。

 勝負をかけた一戦をものにした。6月14日川崎戦から松本戦までの7試合を、白井は「人生をかけた7連戦」と位置づけてきた。サイドを争う菅は日本代表としてブラジルでの南米選手権に臨み、中野は左ヒラメ筋肉離れで戦線離脱していた。「これ以上のチャンスはない。ここで結果が出せないと、チームでもう居場所はないと思っていた」

 1―1の引き分けに終わったが、勝ち点につながった松本戦のゴールを「最後の試合で首の皮一枚つながって良かった」と振り返った。築きつつある立場をより強固なものとするためにも、3戦ぶり白星は譲れない。「走り合いで負けたら僕は終わり。速い相手とのマッチアップになるが、先手を取って相手の怖がるプレーをしたい」。推進力を押し出し、好機を作り出す。(砂田 秀人)

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