【フレッシュ球宴】中日・根尾が同じ「BIG4」の小園に脱帽「先頭打者本塁打が一番印象に」

7回2死、根尾は空振り三振に倒れる
7回2死、根尾は空振り三振に倒れる

◆フレッシュオールスターゲーム ウエスタン選抜5―1イースタン選抜(11日・楽天生命パーク)

 中日・根尾昂内野手(19)が、初のフレッシュ球宴を振り返った。一番印象に残った場面を聞かれると、少し考え込んでから広島・小園の名前を挙げた。「小園の先頭打者本塁打が一番印象に残っている。(打った瞬間)入ったなと。『初球から本塁打狙う』と言っていたので、すごいと思った」と、高卒新人でフレッシュ球宴初の先頭弾に脱帽した。

 自身は「3番・遊撃」で先発出場。1点を先制した初回1死では、昨夏の甲子園決勝以来となる日本ハム・吉田輝と対戦。宣言通りの直球勝負で2ストライクから147キロに空振り三振に倒れた。「直球で来るというのは分かっていたんですけど捉えきれずに最後はボール球に手を出してしまった。完全に自分のミス」と悔しがった。4打数無安打に終わったが、ロッテ・藤原が守る中堅方向への鋭い打球を放つなど、打撃の内容は上々だった。

 夢のような1日を過ごした根尾は「自分のできることに集中して、今日のこの経験を後半戦につなげられるようにしっかり準備していきたい」と意気込んだ。13日にはナゴヤドームでの1軍全体練習へ“1日限定”だが合流する予定になっている。

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