山下航、フレッシュ球宴で1安打1犠飛。「この経験がまた次に生きると思う」

7回、フレッシュ球宴初安打を放った山下航(左、右は三塁コーチを務めた吉田輝)
7回、フレッシュ球宴初安打を放った山下航(左、右は三塁コーチを務めた吉田輝)

◆フレッシュオールスターゲーム(11日・楽天生命パーク)イースタン1―5ウエスタン

 巨人の山下航汰外野手(18)が、「3番・左翼」で先発出場し、1安打1打点で存在感をアピールした。

 初回、4回と内野ゴロに打ち取られ、5点ビハインドで迎えた7回。阪神・馬場の143キロを右前にはじき返し、球宴初安打をマーク。続く9回1死三塁では、あと少しで本塁打という特大の中犠飛を放ち、イースタン選抜唯一の得点をもたらした。

 「すごい多くの観客の前でやれたのはよかったし、同期の藤原や野村とも話せていい経験になりました。この経験がまた次に生きると思います」と初の球宴で手応えをつかんだ。それでも最後に「小園のホームランで、いきなりMVP持ってかれたなと思いました」と笑った山下航。球団史上初の高卒1年目で支配下を勝ち取った18歳。自慢の打撃を磨き、後半戦では1軍の切符をつかむ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請