【球宴】全セ緒方監督「まだ一度も勝ててない」球宴も公式戦も連敗脱出だ

球宴前夜祭イベントでガッチリと握手した全パ・辻監督(左)と全セ・緒方監督
球宴前夜祭イベントでガッチリと握手した全パ・辻監督(左)と全セ・緒方監督

 東京・六本木ヒルズアリーナで11日、「マイナビオールスターゲーム2019」(12日・東京D、13日・甲子園)の前夜祭イベントが行われ、全セ指揮官の広島・緒方孝市監督(50)が“連敗脱出”を誓った。

 3連覇監督にとって、もちろん3年連続の球宴采配。しかしまだ17年、18年で計4戦4敗。「ファンの方が楽しみにしている試合。自分自身、3回目の監督をやらせてもらうんですが、まだ一度も勝てていない。あした勝って是非いい試合をしたいと思います」と語気を強めた。

 17年は第1戦・ナゴヤドーム(2―6)、第2戦・ZOZOマリン(1―3)とも打線が全パ投手陣の前に沈黙。18年は京セラドーム大阪で5点ビハインドを追いついたが競り負け(6―7)、熊本・藤崎台では突き放された(1―5)。

 緒方監督は「(全セの)顔ぶれを見れば若い選手が多い。阪神・近本選手やヤクルト・村上選手は対戦して何回も痛い目に遭っている。球宴でも活躍してほしい」とヤングパワーに期待する一方、初戦で先発する自軍エースの大瀬良にも「質のいい真っすぐと縦変化のカットボールで三振を狙ってくれると思う」と奪三振ショーを指令した。

 くしくも広島は公式戦で20年ぶりの11連敗中と奮わない。まずは球宴で初勝利を挙げて、後半戦の弾みとしたいところだ。

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