スーパー・タイガー、キックボクシング大会参戦決定…「プロレス界を代表して出る」…11・3「K=9WKA」茨城・土浦大会

会見で意気込むスーパー・タイガー(左)と倉島信行
会見で意気込むスーパー・タイガー(左)と倉島信行

 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰するリアルジャパンプロレスのレジェンド王者スーパー・タイガーが11日、キックボクシング大会「K=9WKA令和元年記念公演土浦祭―クロスカウンターフェステバル―」(11月3日、茨城・土浦市霞ヶ浦文化体育会館)に参戦することが決定した。

 今回の大会は、キックボクシング団体の「K=9WKA」が主宰するキックボクシングのイベントで全5試合中、4試合がキックの試合で、スーパー・タイガーは唯一、1試合、プロレスルールで参戦する。対戦相手は、ドラディションの倉島信行でこの日、両者は都内で会見。倉島が「彼の首を刈りたい。全力で行かして頂きます」と意気込めば、スーパー・タイガーは「プロレス界を代表して出る以上、しっかりとしたレスリングを見せたい」と受けて立つ姿勢を見せた。

 一方でスーパー・タイガーは、6月20日のリアルジャパン後楽園大会で船木誠勝と組んでリアルジャパン初参戦となる藤田和之、ケンドー・カシンと激突。試合は、藤田のハイキックでフォール負けする屈辱を味わった。試合後にカシンから「藤田とやりたいならベルトをかけてみろ」と挑発され、「必ず藤田とのカードを組んでくれ」と訴え、現在、9月19日のリアルジャパン後楽園大会で藤田とのタイトルマッチが浮上している。

 こうした状況の中、リアルジャパンの平井丈雅代表は会見で倉島との一戦が「スーパー・タイガーがタイトルを持っていればレジェンド王座戦になる可能性がある」と断言。キックの団体でタイトル戦が決まれば、格闘技ファンにもプロレスの凄さをアピールできる絶好機だけに「藤田との試合がタイトルマッチになれば必ず勝って、倉島選手とベルトをかけて戦いたい」とスーパー・タイガーは闘志を燃やしていた。

 ◆11・3「K=9WKA」全対戦カード

 ▽第1試合(キックボクシングK=9WKA日本ライト級王座決定戦3分5回戦)

大将 対 アローン

 ▽第2試合(キックボクシングK=9WKA日本ウェルター級王座決定戦3分5回戦)

タッキー 対 ボーイ

 ▽第3試合(プロレスリング30分1本勝負)

スーパー・タイガー 対 倉島 信行

 ▽第4試合(キックボクシングK=9WKA日本世界クルーザー級王座決定戦3分5回戦)

NAKATA 対 オームノーイ

 ▽第5試合(キックボクシングK=9WKA世界バンタム級王座決定戦3分5回戦)

ユット 対 コンイーサン

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