【茨城】常総学院、初戦突破 プロ注目スラッガー・菊田を10球団が視察

4回1死二、三塁、常総学院・菊田拡和が2点二塁打を放つ
4回1死二、三塁、常総学院・菊田拡和が2点二塁打を放つ

◆第101回全国高校野球選手権茨城大会第5日 ▽2回戦 鬼怒商0―8常総学院(7回コールド)(11日・JCOMスタジアム土浦)

 プロ注目の高校通算56発スラッガー・菊田拡和左翼手(3年)擁する常総学院が、8―0の7回コールドで白星発進した。

 3回に鈴木琉晟二塁手(3年)と中妻翔中堅手(3年)の連打などで2点を先制すると、続く4回に菊田の左中間二塁打、斉藤勇人三塁手(3年)の左中間三塁打などで一挙5得点。6回にも1点を追加し8―0とした。

 守ってはこの試合148キロをマークした先発・菊地竜雅(2年)から一條力真(2年)、池田隼彦(3年)と3人の右腕のリレーで無失点に抑えた。

 菊田はプロ10球団のスカウトが見守る中、4打数1安打2打点。「初戦の硬さはあったが(二塁打は)ミートもよかった」と手応え。スカウトが集結してたことには「あまり意識しないで、まず自分たちが勝つことを意識してやっていきたい」と話した。

 昨秋の関東大会1回戦で桐蔭学園(神奈川)に逆転サヨナラ負けをした悔しさをバネに2年ぶりの甲子園へチームを導く。

 

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