錦織圭、8度優勝のフェデラーに敗戦「彼の強さに負けた部分もあると思う」

錦織圭(ロイター)
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お互いの健闘を称える錦織圭とロジャー・フェデラー(ロイター)
お互いの健闘を称える錦織圭とロジャー・フェデラー(ロイター)

◆テニス ウィンブルドン 第9日(10日、ロンドン・オールイングランドクラブ)▽男子シングルス 錦織圭1(6―4、1―6、4―6、4―6)3ロジャー・フェデラー

 準々決勝が行われ、世界ランク7位の錦織圭(29)=日清食品=は世界ランク3位で、今大会男子シングルス史上最多9度目の優勝を狙うロジャー・フェデラー(37)=スイス=に1―3で敗れ、日本男子では1933年佐藤次郎以来、86年ぶりの4強入りとはならなかった。

 11度目の対戦となった2人。錦織もフェデラーもここまでの4試合で1セットを失っただけ。互いにいいコンディションで準々決勝を迎えた。第1セットは錦織が先にブレイクし、6―4とするも、第2セット以降はフェデラーの強烈なサーブにも苦しめられ、最後までフェデラーのペースを崩しきることができなかった。

 試合後の会見で錦織は「出し切りましたけど、やっぱり自分のプレーが継続できなかった。ミスが後半多かったと思う。それも彼のプレーの良さからくるプレッシャーだった。彼の強さに負けた部分もあると思う」と話した。

 昨年に続く8強。苦手としてきた芝コートで安定した結果が残せていることは大きな収穫となり「全体的にプレーの質はすごく上がった。安定して芝でもプレーできるのは改めて自信になった。サーブも良くなってきている。収穫はたくさんあったと思う」と話した。

 ◆ウィンブルドンは7月1~14日、WOWOWで連日生中継。WOWOWメンバーズオンデマンドでも配信。

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