【巨人】今村「今日は神様に恵まれました。運が良かったです」6回途中1失点で3勝目

3勝目を飾った今村信貴(45番)の肩を抱きながら話しかける原辰徳監督(83番)(カメラ・泉 貫太)
3勝目を飾った今村信貴(45番)の肩を抱きながら話しかける原辰徳監督(83番)(カメラ・泉 貫太)

◆阪神1―4巨人(10日・甲子園)

 感謝、感謝の勝利だ。今村は走者を出しながらも5回まで無失点の好投。6回途中で交代となったが、最少失点に抑え、今季3勝目を飾った。試合後は「今日は神様に恵まれました。運が良かったです」と野手、リリーフ陣に頭が下がりっぱなしだった。

 4点リードの6回、先頭の糸井に右前安打を許したが、亀井の好返球でアウトに。その直後に連打で失点を喫し、降板が告げられた。前回登板した4日の中日戦(東京D)は7回途中3失点で、この日は「イニングを投げ切る」を目標にしていたが結果は6回途中78球6安打1失点。走者を出しても粘り強い投球は健在で「いつもより丁寧に投げた。それは今後につながる」と収穫もあった。

 5月29日の阪神戦(甲子園)から5試合続けていたクオリティースタート(QS)は途切れたが、試合の流れはしっかりとつくってきた。宮本投手総合コーチは「立派なローテーションピッチャーですよ!」と称賛。前半戦終盤は菅野、山口、メルセデス、桜井を軸に先発ローテーションを回していた。後半戦は今村も含め、5人の投手陣を軸に戦っていくつもりだ。左腕は「次はしっかり実力で抑えられるようにしないといけない」と気を引き締めた。

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