【楽天】銀次、4戦ぶり安打&猛打 後半戦も「最後まで諦めない」

4回2死、右前安打を放つ楽天・銀次
4回2死、右前安打を放つ楽天・銀次
守備練習でバックトスする楽天・銀次
守備練習でバックトスする楽天・銀次

◆楽天5―6オリックス(10日・楽天生命パーク)

 楽天は延長10回、オリックスに6―7で競り負けた。勝率5割の4位で前半戦をターンした。7日の日本ハム戦(楽天生命パーク)から3試合連続でノーヒットが続いていた主将・銀次内野手(31)が4打数3安打。2日のソフトバンク戦(ヤフオク)以来8試合ぶりの猛打賞をマークした。復調へ手応えをつかんだ主将は、15日のオリックス戦(京セラD)から始まる後半戦で、さらなる活躍を誓った。(構成・高橋宏磁)

 ―前半戦を振り返って。

 「どんな時も諦めず、前を向いて戦うことはできたのかなと思います。やはり、勝つ時もあれば負ける時もある。その中で、最後まで諦めない姿勢で戦うということはできたのかな。後半戦も、その姿勢で引き続きやっていきたいと思います」

 ―ベテランが中心になってチームを引っ張った印象があるが?

 「(渡辺)直人さんを中心に引っ張ってくれた。今、直人さんが(右足首の負傷で)いないのは大きいと思う。でも、誰かがその穴を埋めないといけない。全員で一致団結して、そこを埋めていけたら」

 ―前半戦では辰己涼介外野手を始めに、ルーキーの奮闘が光った印象だが?

 「全員が、いい経験をしていると思います。それぞれが能力も高い。後半戦も、若い力を借りてやっていけたらいい」

 ―自身のバッティングの感覚は?

 「この3試合は、ヒットが出ていないからね。やはり打球が正面を突いたらアウトになってしまう」

 ―打撃の調子が良くない時は、どんなことを心がけるのか?

 「気持ちが折れてしまったらダメだと思う。いずれ、どこかでヒットは出る。後半戦も何も変えないですよ。ここは耐えるだけですね。今までやってきたものを信じてやるだけ」

 ―12、13日は球宴にも出場する。

 「出場する選手は全員、結構仲がいい。楽しみで仕方がないですね」

試合詳細
4回2死、右前安打を放つ楽天・銀次
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