アユ32尾、20センチ級も出た…静岡・興津川

興津川で釣れたアユ。好天が続けばいよいよ最盛期だ
興津川で釣れたアユ。好天が続けばいよいよ最盛期だ

 静岡県内の河川では、アユ釣り解禁から1か月以上が経過した。今シーズンは開幕直後から雨にたたられている。それでも静岡市清水区を流れる興津川では、8日に上流部の西里で32尾を記録、茂野島でも30尾近い釣果を上げている。サイズもここに来て20センチ級が交じるようになった。「開幕してからずっと雨が降っているような感じ。水量は十分なので、あとは照り込みが続けば、アユの追いはもっとよくなる」と高瀬でオトリ店さかなやの主人、望月啓志さんは言う。

 伊豆半島を流れる狩野川は、本流の湯ケ島地区で20尾台の釣果が出ている。支流の大見川では、5日に小川橋上流で22センチの良型交じりで36尾釣った人もいる。ただし、こちらも雨で増水している状況が続いていて、なかなか落ち着いて釣りができていない。

 とはいえ、どちらも雨が降っても回復が早い河川だ。多少の雨が降っても数日で友釣りができる状態になる。ともに水量は十分なだけに早い梅雨明けが待たれる。

 ◆めも 興津川の近況は、さかなや(TEL054・395・2637)。大見川は、佐藤おとり店(TEL080・2637・5333)。

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