シニア“新人”の深堀、勝って賞金王につなげる

フォトセッションを行う(左から)深堀圭一郎、米山剛、中嶋常幸、株式会社ファンケル・池森賢二代表取締役会長執行役員ファウンダー、PGA・倉本昌弘会長、室田淳、鈴木亨
フォトセッションを行う(左から)深堀圭一郎、米山剛、中嶋常幸、株式会社ファンケル・池森賢二代表取締役会長執行役員ファウンダー、PGA・倉本昌弘会長、室田淳、鈴木亨

 男子シニアゴルフツアーのファンケルクラシック2019(8月23~25日、静岡・裾野CC)の開催発表会見が9日、都内のホテルで行われ、日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長(63)、レギュラーツアー48勝&シニア5勝の中嶋常幸(64)、今季からシニアに参戦している深堀圭一郎(50)らが意気込みを明かした。

 賞金総額は7200万円で、今季ツアー2番目の高額トーナメント。これまで18回中11回の優勝者が、そのシーズンの賞金王に輝いている。“新人”の深堀は「ファンケルクラシックを勝つと賞金王に近づく、と聞いているので頑張ります」と笑顔で話した。歴戦のレジェンドも譲るつもりはない。中嶋は「深堀君をいじり倒しますよ」とニヤリ。協会会長として奮闘しながらスターツシニア(6月14~16日)を制するなど今季好調の倉本は「ファンケルクラシックはまだ優勝したことがない。年齢的にも最後のチャンス」と意欲を見せた。

 昨年大会には現巨人監督の原辰徳氏(60)が初参戦。通算20オーバーで73位だったが、成績をはるかに上回る存在感を発揮した。裾野CC周辺では3日連続で「原辰徳渋滞」が発生。コース内には巨人のユニホームを着たファンがプレーを追いかけた。3日間の累計観客数は2万5214人で圧巻のツアー新記録となった。「シニアの元気が日本の元気!」をテーマに掲げる今大会。昨年のような盛り上がりが期待される。

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