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【セレクトセール当歳】キングカメハメハ最後の産駒が1億9000万円と1億7000万円で落札

キングカメハメハ産駒の牡馬、ラスティングソングの2019は1億9000万円(左は来場していた亀田大毅氏)
キングカメハメハ産駒の牡馬、ラスティングソングの2019は1億9000万円(左は来場していた亀田大毅氏)

 ロードカナロア、ドゥラメンテ、ルーラーシップなど活躍馬を送り出したキングカメハメハ(牡18歳、父キングマンボ)が種牡馬を引退することが9日、明らかになった。

 11年から複合的な病気を発症し、今春は免疫不全のために種付けを休止。同馬をけい養している北海道安平町・社台スタリオンステーションの徳武英介さんは「全体的に弱ってきている。種付け中に心不全を起こす心配もあるので、無理はさせられない」と説明。今後は功労馬として同ステーションで余生を過ごす。

 昨年は122頭に種付けを行い、当歳世代がラストクロップとなる。セレクトセール当歳セッションでは牡馬6頭が上場し、全て落札。ラスティングソングの2019は1億9000万円、ソーメニーウェイズの2019は1億7000万円と、後継としても期待される2頭のミリオンホースが誕生した。

 ラスティングソングの2019を購入したスリーエイチレーシングに同馬を薦めた加藤征調教師は「今日、一番気に入った馬。雰囲気が抜群だった。ほかにもいい馬がいたが、オーラがある。現時点では欠点が見当たらない。オーナーは一発ビッドで、勝負勘がすごいね」とべた褒め。母系にシュヴァルグラン、ヴィルシーナなどがいる血統馬を高く評価した。14頭のG1馬を送り出し、裾野を広げた名種牡馬。最終世代に最後の夢を託す。

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