馬トク会員募集中!

馬トク指数・外厩入り馬トク出馬表・成績

【函館記念】中谷雄太騎手、けが乗り越えてステイフーリッシュで勝って矢作調教師に恩返し

重賞2勝目を目指すステイフーリッシュ
重賞2勝目を目指すステイフーリッシュ

◆第55回函館記念・G3(14日・芝2000メートル、函館競馬場)

 サマー2000シリーズ第2戦の第55回函館記念・G3(14日、函館)にステイフーリッシュで挑む中谷雄太騎手(39)=栗東・フリー=は、かつての“お手馬”との10戦ぶりのコンビ復活へ燃えている。自身はデビュー22年目での重賞初制覇もかかり、チャンスの大きな一戦へ力が入っている。

 昨年4月8日の福島5Rで落馬して第1、第2頸椎(けいつい)骨折など重傷を負い、復帰まで約7か月半を要した間に主戦の座を手放してしまっていた。「戻してもらえたのは矢作先生とオーナーのおかげだと思うので、期待に応えられるようにしたい。去年の今頃は、病院でリハビリしていた。1年前を考えたら、幸せこのうえない」。ホープフルSで3着に好走するなどデビュー当時から素質を感じていた期待馬で、いつも面倒を見てもらっている矢作厩舎への恩返しの気持ちはあふれんばかりだ。

 セレクトセール会場にいた前日(8日)深夜に函館に入り、9日朝にWコースでキャンター約1周の調教。その後は再びセール会場へ戻るなど、ハードスケジュールも辞さない姿に執念が伝わる。「気持ち良さそうに走っていて、いい頃の雰囲気が戻ってきた」。息ピッタリの人馬が、北の大地で輝く。(坂本 達洋)

競馬

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請