【ロッテ】16年ドラ1佐々木、右肘手術から復活656日ぶり勝利

スポーツ報知
ヒーローインタビューで笑顔を見せる佐々木(左)と清田

◆ロッテ6―1日本ハム(9日・ZOZOマリン)

 ロッテ・佐々木千隼投手(25)が7回5安打5奪三振1失点の好投で復活の白星を挙げた。

 18年7月に右肘関節遊離体除去手術を受け、昨季の1軍登板はゼロ。17年9月21日の西武戦以来、656日ぶりの1軍のマウンドで躍動感あふれる投球を披露した。

 初回2死一、二塁のピンチを迎えたが王柏融を二ゴロに仕留めゼロ発進。2回以降も着実にアウトを重ねてスコアボードにゼロを並べた。

 6回2死から近藤に左翼へソロを浴びたが、失点はこの1点のみ。7回も無失点に抑えてベンチへ下がった。

 「緊張はすると思う。できることをやるだけ。一緒にリハビリをやってもらったトレーナーさんをはじめ、いろんな人に支えてもらったので元気な姿を見せられたら」と意気込みを口にしていた16年のドラ1。後半戦を前に頼もしい右腕が帰ってきた。

 ◆佐々木 千隼(ささき・ちはや)1994年6月8日、東京・日野市生まれ。25歳。日野高で3年夏に西東京大会8強。桜美林大4年秋の明治神宮大会で同校初の準V。16年のドラフトでは史上初の外れ1位5球団競合の末、ロッテ入りした。181センチ、83キロ。右投右打。年俸1670万円。

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