ゴールドコーストマラソン大会新Vの設楽悠太が帰国「自信になった」

帰国した設楽悠太
帰国した設楽悠太

 7日のゴールドコースト・マラソン(オーストラリア)に出場し、2時間7分50秒の大会新記録で優勝した設楽悠太(27)=ホンダ=が8日、成田空港に帰国した。スタート前に雨がぱらつき、強風も吹き荒れる悪条件でのレースを制し、「風は気にはなったけど、後半はうまく選手を使って風をはじいた。勝てたことで、1つの自信になった」と振り返った。

 6月27日には日本選手権5000メートルに出場して8位。中1週間でマラソンに臨むのは自身初の経験。連戦を見据え、6月中旬までに2度、35キロ走を積んできた。「思った以上にダメージはなかった。練習の成果が出た」とうなずいた。小川智コーチ(41)も「人間的に成長を感じた。精神面の強さが加わったと思う」と目を細めた。

 9月15日の東京五輪代表選考会MGC(マラソン・グランド・チャンピオンシップ)に向け、今月下旬から8月にかけて、北海道・紋別市などで合宿を行う。「(課題は)ない。勝てる自信しかない。これまでの感覚を大事にしてやりたい」と、平常心を貫いて挑む。

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