囲碁・仲邑菫初段10歳4か月での最年少勝利なるか? 57歳年上の大ベテランと公式戦2戦目スタート

田中智恵子四段と対局する仲邑菫初段
田中智恵子四段と対局する仲邑菫初段

 囲碁の史上最年少プロ棋士・仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)と田中智恵子四段(67)による「第23期ドコモ杯女流棋聖戦予選B」が8日午後2時30分、大阪・梅田の日本棋院関西本部でスタートした。

 仲邑初段にとって4月22日のデビュー戦以来、約2か月半ぶりの公式戦2戦目。ニギリの結果、田中四段が黒番(先番)となった。

 仲邑初段が勝てば10歳4か月での初勝利となり、藤沢里菜女流3冠(20)=女流本因坊、女流立葵杯、女流名人=が2010年に記録した11歳8か月の最年少勝利記録を9年ぶりに更新する。

 仲邑初段はデビュー戦では同期の大森らん初段(16)に完敗を喫した。今回の相手は57歳も歳が離れた大ベテラン。田中四段は1975年にプロ入りし、今年で45年目で、通算233勝730敗2ジゴ(引き分け)の成績を残している。

 持ち時間は各1時間(5分前から1分の秒読み)。夕方に終局の見込み。

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