青学大ルーキー岸本大紀が快走 原晋監督「箱根駅伝2区候補のひとり」

青学大の原晋監督
青学大の原晋監督

 東海大長距離競技会が7日、神奈川・平塚市の東海大湘南キャンパス陸上競技場で行われ、男子5000メートルで青学大の岸本大紀(ひろのり、1年)が14分6秒97で全体トップとなった。強風が吹く悪条件の中、後半、独走し、自己ベストを0秒87更新。内容が濃いレースを見せた岸本に対し、原晋監督(52)は「タイム以上に強い。今季の箱根駅伝では2区候補のひとりになる」と高く評価した。

 岸本は新潟県の進学校、三条高出身。全国高校駅伝の出場経験はないが、粘り強い走りが持ち味で、今年1月の全国都道府県対抗駅伝では新潟県代表として1区9位と好走した。青学大入学後、さらに成長。「普段の練習でも強い。トラックよりロードに向いている」と原監督は話す。今年の箱根駅伝で2位となり、5年ぶりに優勝を逃した青学大にとって期待の新戦力となりそうだ。

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