“史上最低の助っ人”元阪神・グリーンウェル氏、“3億円持ち逃げ”の真相初告白

阪神時代のグリーンウェル氏(1997年)
阪神時代のグリーンウェル氏(1997年)

 プロ野球元阪神で“史上最低の助っ人”外国人と呼ばれたマイク・グリーンウェル氏(55)が7日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(日曜・後7時)にVTR出演。引退騒動の真相を初告白した。

 MLBでオールスターに2回出場し、通算打率3割超えの優秀選手にもなったグリーンウェル氏。期待されて1997年にRソックスから、当時の球団史上最高年俸の3億6000万円で阪神に入団した。しかし、出場7試合目に自打球で右足首を骨折。その時の緊急会見で「神のお告げがあって、引退します」と開幕直後の5月に突然引退を発表した。

 このことで、3億円以上の契約金を“持ち逃げ”と批判され、阪神ファンからは「ドロボー」「裏切られた」など史上最低の助っ人外国人のレッテルを貼られた。

 現在、米国で牧場を経営しているというグリーンウェル氏は、引退騒動のことを「その話の裏には、まだどこにも明かされていない事実がある」といい、「『契約金の全てを返す』と阪神タイガースのオーナーに言ったんだ、そうしたら今度はオーナーの方から『正直ないい人だ』ということで、返金は無くなったんだ」と“持ち逃げ”ではないことを強調した。

 さらに「あんな形で引退してしまって、日本のファンの皆さんに申し訳ないと思っているよ」とあらためて謝罪した。

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