「温泉むすめ」の新イベント「師範学校 課外活動」がスタート

師範学校警備員・天津向(左)と軽妙なトークを繰り広げた秦佐和子(中)、中恵光城
師範学校警備員・天津向(左)と軽妙なトークを繰り広げた秦佐和子(中)、中恵光城

 全国の温泉地をモチーフにした美少女キャラクターと、その声を担当する声優によって展開しているメディアミックスプロジェクト「温泉むすめ」の新イベント「温泉むすめ 師範学校 課外活動Vol.1」が7日、東京・市ケ谷の東京アニメセンター in DNPプラザで行われた。

 「温泉むすめ」は今年3月まで羽田空港でライブ中心の定期イベント「温泉むすめYUKEMURI FESTA」を行ってきたが、「温泉むすめ師範学校 課外活動」は、温泉むすめたちが通う師範学校の授業を疑似体験する温泉学習型バラエティー。これまで温泉むすめのイベントにあまり登場したことのない声優を招き、トーク中心の定期イベントとして行われる。

 第1回の今回は2部制で行われ、第1部に石和紅役・秦佐和子、あつみ詩鶴役・中恵光城、第2部に赤倉茅咲役・古川由利奈、山の神皐月役・仲谷明香が登場。会場を埋めた各部110人のぽか旦那・ぽか女将(おかみ=温泉むすめファンの通称)を前に、MCの師範学校警備員(用務員より配置転換)・天津向と「ロングホームルーム」と題した温泉むすめの紹介コーナーに始まり、各むすめの地元温泉の話題を中心としたクイズ形式の「温泉学」を学んだ。化学、美術、歴史などの授業では、実物を見ないでその場で絵を描いたり、お題に沿ってアドリブで“萌えセリフ”を実演するなど、ぽか旦那・ぽか女将とともに楽しみながら温泉についての知識を深めた。

 「冷や汗いっぱいかきましたね。アドリブをこれだけやらされることはなかなかないので」と中恵。秦は「今日の授業を通じて、石和紅ちゃんについてより理解が深まったなと思います」と笑顔で話した。

 「温泉むすめ」はゲームやアニメ、漫画、小説、担当声優によるライブなど、さまざまなメディアを横断し、温泉地を含めた地域一帯を盛り上げようとする地方活性プロジェクト。6月には観光庁の後援が正式決定し、この日は温泉地をより広く、深く知るための検定「温泉地検定」の公式応援キャラクターへの就任が発表されるなど、さらなる活躍の広がりが期待されている。次回の「温泉むすめ 師範学校 課外活動」は9月22日、静岡県熱海市で行われる。出演は熱海初夏役・本渡楓、いわきあろは役・大坪由佳、師範学校警備員・天津向。

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