高久龍が函館ハーフ日本人トップ 悠太先輩のゴールドコーストVに刺激

函館ハーフで日本人トップの2位だった高久龍
函館ハーフで日本人トップの2位だった高久龍

 陸上の函館マラソンが7日、北海道・函館市の千代台公園陸上競技場発着で行われ、ハーフ男子は東京五輪代表選考会MGC(マラソングランドチャンピオンシップ、9月15日)出場権を持つ高久龍(26)=ヤクルト=が1時間2分43秒で日本人トップの2位に入った。

 レースは3キロ付近から桜美林大の新留学生ダニエル・カヨウキ(1年)が独走。上野渉(28)=ホンダ、駒大卒=と池田紀保(27)=プレス工業、大東大卒=が集団を引っ張る中、「後ろでためて、一気に行こうと思っていた」と高久。残り500メートルで仕掛けると、後続を20秒以上突き放してゴールに飛び込んだ。

 レース前には東洋大時代の先輩である前日本記録保持者の設楽悠太(27)=ホンダ=がゴールドコーストマラソンを大会新記録で制し「刺激をもらった」。8月には合同練習も計画しており、MGCでは1秒をけずりだす鉄紺魂を見せるつもりだ。

 女子はMGC出場権を持つ一山麻緒(22)=ワコール=が大会記録を1分48秒更新する1時間8分49秒で優勝した。

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