【中日】ドラフト4位・石橋が初の1軍昇格へ 開幕マスクの加藤が2軍降格

7日から1軍に昇格する中日のドラフト4位捕手・石橋
7日から1軍に昇格する中日のドラフト4位捕手・石橋

 中日のドラフト4位・石橋康太捕手(18)=関東第一高=が7日のヤクルト戦(ナゴヤD)から、開幕マスクを務めた加藤匠馬捕手(27)に代わって1軍に昇格することが6日、分かった。

 ドラフト1位の根尾より先に、高校通算57発と長打力が売りの高卒ルーキーがチャンスをつかんだ。2軍では36試合に出場し打率1割9分4厘、4本塁打、11打点と、高卒1年目らしからぬパンチ力をみせている。7月4日のウエスタン・広島戦(由宇)では1試合で3度の盗塁を阻止するなど、強肩も発揮。6月25、26日には1軍練習に参加しており、与田監督も「1軍の舞台に上がったからこそ一気に伸びるという子もいる。十分に早い時期にチャンスが来るかもしれないですよね」と、早期昇格の可能性もほのめかしていた。

 石橋に代わって加藤が2軍降格。今季はプロ5年目で初の開幕マスクをつかみ、チーム最多となる56試合に出場していたが、伊東ヘッドコーチは「ここまで頑張ってきたけどまだまだ物足りない。(2軍で)勉強してきて欲しい」と説明した。中日で高卒捕手が1年目にデビューしたのは、1952年の河合保彦(マスクは5試合)しか例がない。

 ◆石橋 康太(いしばし こうた)2000年12月7日、千葉県出身。18歳。関東第一高では1年春からベンチ入りし夏の甲子園にも出場。18年ドラフト4位で入団。180センチ、87キロ。右投右打。年俸600万円。独身。

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