ボートレースとこなめ【SGオーシャンカップまであ3日】当地2Vの上條が果敢に攻める

成長著しい上條。ダービーも出場圏内にいる
成長著しい上條。ダービーも出場圏内にいる

 今年のオーシャンカップは初出場者が8人で、そのうちSG初出場は地元の河村了を含めて3人いる。

 上條暢嵩(大阪)は、4月の下関ダイヤモンドカップでG1初優勝、ラストチャンスをものにして今大会の出場権を獲得した。準優、優勝戦と続けて3カドからまくり切り、若手の台頭が目立つ大阪支部、近畿地区において、2期上の木下翔太(大阪)よりも先にG1を制した。通算7回の優勝のうち、今年3月のルーキーシリーズなど2回がとこなめでのものだ。初めてのSGでも果敢なレースを見せてくれそうだ。松尾拓(三重)は今年になって、芦屋66周年でG1初優出、東海地区選手権(浜名湖)でも優出して一気に出場圏内に入り、SG初出場を決めた。

 上野真之介(佐賀)は2回目のSGだった5月のオールスター(福岡)で、SG初勝利を含む3勝をあげて、師匠の峰竜太らと佐賀勢4人全員で準優に進出した。金子拓矢(群馬)は昨年のクラシック(浜名湖)以来、17年にクラシック(児島)とダービー(平和島)に出た江夏満(福岡)は、それ以来のSG挑戦になる。

 鶴本崇文(大阪)と武田光史(福井)は2回目のSG出場だ。鶴本は昨年10月に江戸川MB大賞でG2初優勝して今年のクラシックに出場したが、未勝利に終わった。とこなめは10年にデビュー初優勝した水面だ。45歳の武田は10年のオールスター(浜名湖)以来、約9年ぶりのSGで、ともに初勝利を目指す。

(正永 岳宏)

ギャンブル

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請