【広島】畝投手コーチが豪雨災害からの復興願う「少しでも元気になってもらえたら」

スポーツ報知
広島・畝投手コーチ

 広島・畝龍実(うね・たつみ)投手コーチが「平成30年7月豪雨」から1年を迎えた6日、改めて復興への思いを明かした。被害の大きかった安芸郡坂町出身。「今日ニュースで見て、あれから1年なんだと思った。少しでも被害に遭われた方に元気になってもらえたら」と気遣った。

 ちょうど1年前、チームは東京ドームで巨人戦を戦っていた。携帯電話には地元の被害を知らせる写真が届き、胸を痛めた。そんな中で「カープの活躍が励みになります」と言われ、決意を新たにしたという。

 「実家まで20~30分でたどり着く道が通行止めなどもあって、3時間かかったりした。実家だけじゃなく、岡山、九州などで被害に遭われている方もおられると思う。選手たちも勇気づける気持ちを持ってプレーしてくれているんじゃないかな」とナインの思いを代弁し、今後の巻き返しを誓った。

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