藤井寺、3年ぶり5度目の出場…リポビタンカップ第50回記念選手権大会・大阪中央支部予選

春夏連続で全国大会出場を決めて喜ぶ藤井寺ナイン
春夏連続で全国大会出場を決めて喜ぶ藤井寺ナイン

◆リポビタンカップ第50回記念選手権大会大阪中央支部予選 ◇中学生の部▽決勝 藤井寺ボーイズ15―8羽曳野ボーイズ=6回コールド(6月29日・山本球場)

 「リポビタンカップ第50回記念選手権大会」(8月2~6日、大阪シティ信用金庫スタジアムほか)の大阪中央支部予選は、藤井寺ボーイズが羽曳野ボーイズとの激戦を制し、3年ぶり5度目の出場を決めた。

 激戦を制した藤井寺が、春夏連続で全国大会へ名乗りを上げた。両チーム合わせて27安打の乱打戦。そのなかで、ひときわ輝いたのが5番の武原だ。

 「いつも自分で決める気持ちで打っている」。その言葉通り、まずは3回に、バックスクリーンへあいさつ代わりのソロアーチ。4回には2打席連続となる2ランを右越えへ放った。主砲の今大会3本目の本塁打などでこの回、一気に5点を奪った。

 だが、8点リードの5回にまさかの6失点。6回にも2点を奪われ同点とされた。ベンチに漂う嫌なムード。ここで大仕事をやってのけたのが、途中出場の安田だ。6回1死満塁から、中越えへ2点二塁打。「単打でいいから絶対、打つつもりだった。手応え十分。気持ち良かった」。普段は守りでの起用が中心の“守備職人”の一打で、打線が息を吹き返した。

 さらに大筆、椎名らが適時打。そして丸岡主将の右越え3ランでトドメをさした。終わってみれば、この回だけで打者9人の猛攻で6安打7得点し、コールド勝ちを決めた。強力打線を武器に再び全国の舞台へ。丸岡は「10点取られたら11点取る。打ち負けないのが自分らの野球。まだ通過点。全国制覇が目標」と力強く宣言した。

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