【ソフトバンク】和田、7回0封…ヤフオクDで675日ぶりの勝利

7回1死満塁、中越えへ先制の満塁本塁打を放ったデスパイネ(右から2人目)と笑顔でハイタッチする和田毅(カメラ・岩下 翔太)
7回1死満塁、中越えへ先制の満塁本塁打を放ったデスパイネ(右から2人目)と笑顔でハイタッチする和田毅(カメラ・岩下 翔太)

◆ソフトバンク4―1楽天(3日・福岡ヤフオクドーム)

 ベンチ前で子供のように喜んだ。7回1死満塁。デスパイネの打球がバックスクリーンに着弾すると、和田は内川と抱き合った。「年がいもなく喜んでしまった」と照れ笑いを浮かべた。今季最長の7回を投げ、4安打無失点。今季2勝目は、ヤフオクDでは675日ぶりの勝利だった。

 直球とチェンジアップがさえた。7回2死からウィーラーに対し、この日の最速145キロをマーク。「あのイニングが最後だったので全力で抑える。ゼロで帰ってきたかった」と最後はチェンジアップで空振り三振に切り、力強くグラブを叩いた。「今日はお袋の誕生日だったので、勝てて良かった」と母・照子さん(65)にバースデー星を贈った。

 「見とれました」と工藤監督もうなった快投で今季初の6連勝。貯金は最多の13、2位楽天と4ゲーム差にした。2年ぶりのV奪回を目指すタカが、独走態勢に入った。(戸田 和彦)

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