JFLホンダFCがジャイアントキリング!J1札幌に勝った

サポーターと喜びを分かち合うホンダFCイレブン
サポーターと喜びを分かち合うホンダFCイレブン

◆サッカー天皇杯全日本選手権 ▽2回戦 札幌2―4ホンダFC(3日・札幌厚別)

 ホンダFCが、攻撃的サッカーが売りのJ1コンサドーレ札幌から怒濤(どとう)の4ゴールで“お株”を奪ってみせた。

 前半13分にFW遠野大弥(20)がPKを決めて先制すると、続く31分にはゴール前でパスを受け、落ち着き払って技ありのループシュート。「(GKを)かわすことも考えたけど、コースがイメージできた。ゴールに向かってプレーできた」。藤枝明誠高から加入した3年目の若きストライカーが勢いをもたらした。

 前半を2―1で折り返すと後半も堂々とゲームを支配。FW古橋達弥(38)、DF池松大騎(24)がそれぞれ追加点を決め4―2で2回戦突破を決めた。北海道出身で打倒コンサドーレに燃えていたという井幡博康監督(45)は「J1クラブといい試合をするのではなく、本気で勝つつもりでやってきた。攻撃的サッカーで渡り合えた」と選手を称賛。3回戦はJ2の徳島―愛媛の勝者と戦う。(川上 大志)

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