【広島】4年ぶりマツダ5連敗…緒方監督苦悩「これだけの声援をもらって」

5回、ベンチに戻るローレンス
5回、ベンチに戻るローレンス

◆広島―ヤクルト(3日・マツダスタジアム)

 赤ヘル打線に火がつかず、引き分けを挟んで4連敗。本拠地マツダスタジアムでは今季初の5連敗になった。本拠地5連敗は2015年5月27日のロッテ戦から6月4日の日本ハム戦までの5連敗以来4年ぶり。昨季までの3連覇期間には一度もなかった屈辱にまみれ、貯金は最大「14」から「2」まで減ってしまった。

 今季は4月19日のDeNA戦から6月1日の阪神戦まで、本拠地(三次含む)で18試合で16勝1敗1分けと、無類の強さを誇った。しかし翌6月2日の阪神戦からこの日まで12試合で2勝10敗とホームアドバンテージを生かせない。緒方孝市監督(50)は「これだけ声援をもらってね…。また頑張ります」と声を絞り出した。

 来日初登板初先発のケーシー・ローレンス投手(31)が5回6失点で来日初黒星。0―1の5回2死二塁から山田哲、吉田、青木に3連続与四球で2点目を献上すると、続く村上に20号満塁弾を献上した。「山田哲の四球(3ボールで申告敬遠)をきっかけに受け身に回ってしまった。あれだけの四球を出した経験がない。自分でも説明できない」と、デビューの緊張感にのみ込まれたようだ。

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