服部勇馬「悠太さんは強さが走りに表れている」手術後復帰レースへ出発

ゴールドコーストマラソン(ハーフの部)へ出発した服部勇馬
ゴールドコーストマラソン(ハーフの部)へ出発した服部勇馬

 昨年12月の福岡国際マラソンで日本人14年ぶりの優勝を果たした服部勇馬(25)=トヨタ自動車=が3日、ゴールドコーストマラソン(7日、オーストラリア)へ出発した。急性虫垂炎のため4月25日に手術して以来の復帰レースとして、ハーフの部にエントリー。「ケガではないので順調に練習はできている。状態を確認しながら62分45秒から63分前半ぐらいを目指す」と意気込んだ。

 手術による練習中断も約2週間ほどで、4月の岐阜清流ハーフマラソン欠場後も問題なく練習ができている。東京五輪代表選考会MGC(マラソングランドチャンピオンシップ、9月15日)に出場するライバル選手の多くがトラックシーズンも5000メートルや1万メートルに出場していたが「特に焦りとかはない。別競技だととらえている」と冷静。しかし「(設楽)悠太さんは強さが走りに表れていると思う。手強いと思うし、見習いたい。やっぱり刺激をもらえる選手」と前日本記録保持者で東洋大時代の先輩へのリスペクトは忘れなかった。

 6月からマラソン練習を再開し、すでに40キロ走も3回走破。9月15日の大一番へ、着々と準備が進んでいる。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請