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タンタアレグリアが予後不良に 3日の調教で故障を発症

タンタアレグリア
タンタアレグリア

 2017年のアメリカJCCの覇者で、8月3日の札幌日経オープン(芝2600メートル)で復帰を目指していたタンタアレグリア(牡7歳、美浦・国枝栄厩舎)が7月3日の調教で、左後肢の故障を発症したため、予後不良の診断が下された。同日、同馬を所有するG1レーシングのHPで発表された。

 3日に美浦・北馬場のダートコースで5ハロンから馬なりで追われたが、ゴールポストを過ぎたあと、トモ(後肢)を落として、鞍上が下馬。すぐに馬運車でトレセン内の診療所に運ばれたが、左第1趾関節開放性脱臼と診断され、複数箇所の粉砕骨折も確認されたため、予後不良となった。

 同馬は父ゼンノロブロイ、母タンタスエルテ(父ストゥーカ)の血統で、14年7月に福島でデビュー(新馬2着)。同年11月に東京での3戦目で勝ち上がると、翌年は青葉賞で2着に入り、日本ダービー(7着)に駒を進めた。秋の菊花賞はキタサンブラックの4着に健闘。5歳初戦となった1月のアメリカJCCで待望の重賞初制覇を決めると、秋にはオールカマーで3着となり、G1戦線への挑戦を目指したが、脚部不安を発症して、その後は実戦から遠ざかっていた。

 復帰へ向けて今年6月12日に美浦トレセンに帰厩。その後は順調に調教を進め、3日の追い切りを終えて、4日には札幌競馬場へ移動する予定が決まっていたが、その矢先での故障となった。通算成績は15戦3勝(うち重賞1勝)。

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