昼食前に終局…藤井聡太七段“幻の勝負めし”を奨励会員にごちそう

スポーツ報知
堀口一史座七段戦が午前中に終わり、藤井聡太七段が食べられなかった昼食の他人丼と冷うどん

 将棋の藤井聡太七段(16)が2日、大阪市福島区の関西将棋会館で第78期順位戦C級1組2回戦で、後手の堀口一史座(かずしざ)七段(44)を47手で下した。

 終局時間は午前11時23分。藤井は通常の対局通り、午前11時ごろに“勝負めし”のランチを注文したが、正午からの休憩に合わせたタイミングで昼食が届く前に対局が終わった。

 負けた堀口が感想戦をせず、すぐに対局場を後にし、残された藤井は1人で報道陣に対応。「昼食は食べて帰るんですか?」との問いには、うつむいて苦笑したが、結局は食べずに帰路についた。

 藤井が注文したのは「やまがそば」の他人丼と冷うどんのセット(830円)。藤井はお金だけ払い、奨励会員に「よかったら食べてください」と、ごちそうした。

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