松ちゃん「宮迫クビでいい」闇営業問題で後輩バッサリ「来年、NSC受けろ」

闇営業問題で厳しい発言をした松本人志
闇営業問題で厳しい発言をした松本人志

 「ダウンタウン」の松本人志(55)が、闇営業で反社会的勢力からの金銭授受問題で謹慎処分を受けている「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)を切り捨てた。30日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)で「クビにした方がいい」「甘い認識」などと長年共演してきた吉本興業の後輩に厳しい言葉を投げかけた。

 笑いを交えてはいたものの、松本は手厳しかった。闇営業を巡る反社会的勢力の交際が発覚し、吉本興業で13人のタレントが謹慎処分を受け、他事務所にも広がりを見せている。同業の先輩としても、口に出さずにはいられなかった。

 松本は6月9日放送の同番組で「なんらかの金は出ていると思う」と当初、ギャラの受け取りを否定していた宮迫らの言動に疑問を呈していた。この日はそのコメントの真意を説明した。「彼らへのメッセージというか。お金もらいましたを認めないと誰も信じてくれないよという意味で…。彼らへの助け船的なことで言ったつもりやった。でも、イマイチ伝わっていなかったというか…」

 さらに3週間前に宮迫と電話で話したことも明かした。「(ノーギャラの主張は)無理やでって。世間がそれを誰も信じない。そこでウソついたら何もかもウソやと思われるよ、と言いました。彼もハイハイと言ってたんですけど、どっか芯では分かってなかったのかな」と真意が伝わらなかった無念さを語った。初期対応のまずさが騒動の拡大につながっているだけに表情は厳しかった。

 松本は宮迫と大阪・ABCテレビ「松本家の休日」(土曜・深夜0時10分)で共演している。撮り直しなどの作業に追われていることを明かし「それもバタバタ。休み返上で収録せないかんし、撮って出しみたいなこともあるんです。だからあいつはクビでいいと思うんです」と話し、“クビ”を計3回も繰り返し強調。「来年、自分でNSC(吉本総合芸能学院)を受けたらいい」とゼロからの出発を提案した。

 返す刀で、宮迫が不倫騒動(17年8月)で「オフホワイト」と事実をぼやかした対応についてもバッサリ。「不倫の時に中途半端にごまかすことができたっていうのが、こいつにとって良くなかったのよ。今回も乗り越えられるという甘い認識が…。不倫の時もだいぶ言ったんですけど…。言い方が悪いと…」

 お笑い界のトップに君臨する松本の口調は終始、厳しかった。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請