松本人志、「雨上がり」宮迫へ「ウソ付くな」と説得していた…「ワイドナ」で明かす「伝わっていなかった。何か寂しい」と声を震わせる

松本人志
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 「ダウンタウン」の松本人志(55)が30日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演。吉本興業などの後輩芸人が謹慎処分を受けた闇営業問題に言及した。

 松本は今回の問題でこれまで同番組で闇営業に関わった後輩芸人について「お金はもらっている」と発言した。その真意を「彼らへのメッセージでお金もらっているって言わないと問題は反社って知ってたか知らなかったが一番の問題でお金もらってる、もらってないのやり取りは、どうでもいい、どうでもいいというかまたそれも問題ないんですけど、まずそれを言わないと、お金もらいましたを認めないと誰も信じてくれないよという意味で彼らへのメッセージというか助け船的なことで言ったつもりやった。でもイマイチ伝わっていなかったというか。その後もノーギャラでしたという話になっていたんで」と明かした。

 その上で「3週間ぐらい前に宮迫にも直接電話しました。それは無理やでって。世間がそれを誰も信じない。そこでウソ付いたら何もかもウソやと思われるよと言いました。彼もはいはいと言ってたんですけど、どっか芯では分かってなかったのかな。会社にも連絡して、ちゃんとみんなの話を聞いてあげてくれと。お金もらったんかもらってないのかって通り一遍の質問じゃなくて、多分あいつらは入江が解雇されて萎縮しているからちゃんと丁寧に聞いてあげてくれと。でもね、ただ、だんだんやっているうちに悲しくなっているというかオレのやっていることは後輩を追い込んでいるみたいな、もしかしたら口には出さんけど、もうえぇよ、何で出てくるの、空気読めよって老害扱いされんじゃないのかなと思って途中で辞めた。あとは任すと。これ以上やったら邪魔者みたいになってくる」と振り返った。

 さらに、その後、処分が出たが「ウソを付いてしまったことで反感は食らいますよね。オレが宮迫やったらどうするかなとか考えますけど。オレはあいつのことを思って電話でも説得したというか大分言ったんですけど、分かってもらえなかったので、何か寂しいなと思います」と声を震わせていた。

 今回の問題は、所属事務所を通さないいわゆる「闇営業」で「カラテカ」の入江慎也の仲介で「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)ら11人が特殊詐欺グループとされる反社会的勢力の会合に出演。入江は契約解除、出席した芸人は当初は金銭の受け取りを否定していたが所属する吉本興業の聴取の結果、受け取りがあったことを認め吉本興業が11人を当面、謹慎処分を下した。

 さらに「スリムクラブ」真栄田賢(43)、内間政成(43)が3年前に闇営業で暴力団関係者のパーティーに出席したことが発覚し無期限謹慎処分を下すなど問題は広がっている。

 

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