【西武】4安打の源田が本塁打狙うもサイクルならず

1回無死一塁、右中間に先制適時三塁打を放つ源田壮亮
1回無死一塁、右中間に先制適時三塁打を放つ源田壮亮

◆西武7―0オリックス(29日・メットライフ)

 西武の源田壮亮内野手(26)が、4安打2打点と大暴れ。6月12日の巨人戦(メットライフ)以来、12試合ぶりの猛打賞で、勝利に貢献した。

 源田のバットが快音を連発した。初回、いきなり右中間への三塁打で先取点を挙げると、2、3打席目は中前打、4打席目は左翼へ二塁打を放った。サイクル達成まで本塁打のみとした5打席目は、外角直球を強振したが空振り。最後は縦のスライダーをひっかけて二ゴロに終わり「初めて(本塁打を)狙いました。ベンチでも『打ってこい』と言われたので。(4安打は)ラッキーなのもありましたけど、よかったです」とはにかんだ。

 「(主力では)金子(侑)と源田だけ、まだホームランが出てないね」。今季72試合を終え、ベンチでは冗談まじりにそんな話も出ていた矢先、金子侑が高めスライダーを完璧に捉え、左翼席へ飛び込む1号2ランを放った。両腕を広げ、満面の笑みで金子侑を迎えた源田は「うれしいし、羨ましい。ねこさんも(本塁打が)出てなくて安心してたので…。あと僕だけですね」と頭をかいた。「(自分も)どっかで1本くらいは出てほしい」と本音をこぼしたが「チームが勝つことが一番」と持ち味のつなぐバッティングで、獅子おどし打線をけん引していく。

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