【巨人】山口、得意の秋田で8勝目狙う…29日・ヤクルト戦に先発

キャッチボールで調整する山口俊
キャッチボールで調整する山口俊

 巨人の岡本和真内野手(22)が28日、リーグ戦再開となる29日からのヤクルト2連戦(秋田)で“タイトル伝説”に挑む。過去「こまちスタジアム」ではラミレス、バレンティンら多くの選手が本塁打を放ち、その年に個人タイトルを獲得した歴史がある。岡本は「名前を刻めるように頑張ります」と意欲を示した。また初戦に先発する山口俊は昨夏甲子園で“金農旋風”を巻き起こした吉田輝星(日本ハム)の地元で必勝を誓った。

 秋田の印象を問われた山口は即答した。「吉田輝星くん。ここ(こまちスタジアム)で投げたんでしょうね。自分も、青春に帰って投げられるように頑張ります」。昨夏の甲子園で“金農旋風”を巻き起こし、全国準Vに導いた日本ハムのドラ1右腕の名前を挙げ、力投を約束した。

 リーグ戦再開初戦の舞台は、山口が得意とする地方球場だ。今季は鹿児島で開催された4月16日の広島戦で7回2失点と好投して勝利し、昨季も新潟、長野、宇都宮で3勝している。この日、投内連係などでグラウンドを確認し「地方独特の軟らかいマウンド。(対策は)明日投げて考えます」と自信をのぞかせた。

 現在、菅野と並びチームトップの7勝をマークしている。「初戦を取れるように。最低限、先発投手としての役割を果たせるように頑張ります」。前半首位ターンへ、“金農旋風”ばりのロケット再スタートを決める。

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