【オリックス】由伸が自己最多11奪三振で自身初の完封勝利「とにかく1回1回」

初完封勝利を挙げ、ファンの声援に応えるオリックス・山本
初完封勝利を挙げ、ファンの声援に応えるオリックス・山本

◆西武0―4オリックス(28日・メットライフドーム)

 オリックスの山本由伸投手(20)が自身初の完封勝利で4勝目を挙げた。毎回の11奪三振は自己最多。「(完封は)あまり考えていなかった。とにかく1回1回、いつもそうやっている。(11奪三振は)そこにこだわりはないですけど、気持ちがいいです」と自己最多の124球を投げても涼しい顔だった。

 3回は2安打1四球で無死満塁のピンチ。しかし、源田を空振り三振に打ち取ると、外崎の右飛で三塁走者・愛斗がタッチアップ。右翼手・小田のバックホームで1度はセーフと判定されたが、リクエストを経てアウトとなり、無失点で切り抜けた。西村監督は「送球は素晴らしい。チームも乗っていけた」と評価した。

 チームは2年ぶりの5連勝で借金を「5」まで減らした。山本は「かなりいい調子。どんどん順位を上げていけるのではと思う」と最下位からの巻き返しに手応えを口にした。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請