飯塚翔太は10秒24の4位と健闘、7年ぶりの100メートル決勝に「立っていることがうれしかった」

膝に手をついて脱力感を漂わせた飯塚翔太(右。左は川上拓也)
膝に手をついて脱力感を漂わせた飯塚翔太(右。左は川上拓也)

◆陸上 日本選手権 第2日(28日、福岡・博多の森陸上競技場)

 男子100メートル決勝で、リオ五輪の陸上男子400メートルリレー銀メダリストの飯塚翔太(28)=ミズノ=は、10秒24(向かい風0・3メートル)の4位だった。本職は200メートルながら、日本選手権の100メートルでは2012年大会以来7年ぶりに決勝に進出。久しぶりの大舞台を走り終え「盛り上がりがすごくてびっくりした。良い雰囲気で良い仲間とやれて、立っていることがうれしかった。興奮しました」と余韻に浸った。

 0・22秒差をつけられた1位のサニブラウンについては「速いですね。やっぱり強い」とすごさを体感した様子。それでもサニブラウン、桐生、小池に次ぐ4位の好成績には手応えも十分で「200メートルに向けても良い弾みになると思う。明日に備えたい」と29日から始まる200メートルを見据えた。主戦場の200メートルでは大会2連覇を果たし、サニブラウンの2大会ぶり2度目の短距離2冠を阻止する。

◆決勝結果

 (順位)氏名(所属)タイム

(1)サニブラウン・アブデルハキーム(フロリダ大)10秒02

(2)桐生祥秀(日本生命)10秒16

(3)小池祐貴(住友電工)10秒19

(4)飯塚翔太(ミズノ)10秒24

(5)多田修平(住友電工)10秒29

(6)坂井隆一郎(関西大)10秒31

(7)川上拓也(大阪ガス)10秒31

(8)ケンブリッジ飛鳥(Nike)10秒33

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