多田修平は10秒29で2年連続の5位「なかなか思い通りの走りができない」

男子100メートル決勝。多田修平(左から2人目)は5位に終わった
男子100メートル決勝。多田修平(左から2人目)は5位に終わった
5位に終わった多田修平
5位に終わった多田修平

◆陸上 日本選手権 第2日(28日、福岡・博多の森陸上競技場)

 男子100メートル決勝で、多田修平(23)=住友電工=は10秒29(向かい風0・3メートル)で2年連続の5位だった。持ち味であるロケットスタートで序盤は先頭を走ったが、後半失速。「まだまだはまっていない部分がある。後半にだいぶいかれてしまった。なかなか思い通りの走りができない。表彰台を目指していたので悔しい気持ちでいっぱい」と肩を落とした。

 独特の緊張感にも対応できなかった。社会人になって初めての日本選手権、大きな注目を浴びる中でのレースとなり「周りを気にしてしまってレースが怖い気持ちもあった。自分のレースに集中できなかったのが悔しい」と明かした。それでも最後は「サニブラウン選手に大差で負けているので、来年リベンジしたい」と端正なマスクを引き締めた。

◆決勝結果

 (順位)氏名(所属)タイム

(1)サニブラウン・アブデルハキーム(フロリダ大)10秒02

(2)桐生祥秀(日本生命)10秒16

(3)小池祐貴(住友電工)10秒19

(4)飯塚翔太(ミズノ)10秒24

(5)多田修平(住友電工)10秒29

(6)坂井隆一郎(関西大)10秒31

(7)川上拓也(大阪ガス)10秒31

(8)ケンブリッジ飛鳥(Nike)10秒33

男子100メートル決勝。多田修平(左から2人目)は5位に終わった
5位に終わった多田修平
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