若武者NIPPON4連覇だ 真中新監督「いい報告できるように」…U12世界少年野球大会

若武者人形を手に意気込みを語った真中監督
若武者人形を手に意気込みを語った真中監督

 8月2日から米国で開催される「カル・リプケンワールドシリーズ(12歳以下世界少年野球大会)」に出場する日本代表「若武者NIPPON」の監督に、元ヤクルトの真中満氏(48)が就任。27日、都内で行われた記者会見で意気込みを語った。

 地元・栃木県で自身の名を冠にした少年野球大会を開催している真中氏。「もちろん優勝に導くつもりですが、選手はまだ12歳。いろいろアドバイスしてあげて、今後の野球人生にプラスにしてもらえればいいですね」と、子供好きな素顔を見せた。

 代表メンバーはボーイズ、ヤングの硬式リーグから選ばれた中学1年生15人。真中氏は「当時の自分と比べてもレベルの高い有望な選手ばかり。ピッチャーが7人いて、京葉の選手(鷹尾)はもう120キロくらい投げますね。バッターもすごくて打ちまくりそう。こんなチームなら楽しいだろうなと思っています」と、目を細めた。

 2007年、故・星野仙一さんの呼びかけと資金援助で初参加した日本代表は、通算7度目の優勝を目指している。昨年は麻生ボーイズのコーチを務めていた元木大介氏(47、現巨人・内野守備兼打撃コーチ)が率いて3連覇達成。「先日、元木前監督とグラウンドで会った時に(監督就任を)報告したら、『やりがいがあって、楽しいよ』と言ってもらった」と明かした真中氏は、「4連覇がかかった大事な大会。(帰国後の)会見でいい報告ができるように、子供たちと一緒に頑張ります」と誓った。

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