エンゼルス・大谷が43球ブルペン投球「久しぶりだな」、「楽しかった」…一問一答

ブルペンで投球練習をする大谷
ブルペンで投球練習をする大谷

◆エンゼルス―レッズ(26日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が26日(日本時間27日)、本拠地のレッズ戦前に、ブルペンで投球練習を行った。昨年10月1日に右肘内側側副じん帯の再建術(トミー・ジョン手術)を受けてから初のブルペン入り。昨年9月以来297日ぶりのブルペンでは、捕手を立たせたままで21球、座らせて22球、計43球を投げ込んだ。練習終了後の一問一答は以下の通り。

 ―久しぶりに投げてみて

 「気持ちよく投げられたなと思います」

 ―怖さ、不安は

 「今の時点ではあまりないので、あしたどのくらい(右肘が)張るのかなとかそういう感じかなと思います」

 ―監督、コーチらとも話していたが

 「コーチは今のことだけでなく、来年復帰してからのこととか。実践に入ってからのこととかをシェアしました。監督は『どうだった?』どういう感じだったので、『よかったよ』と」

 ―今後の予定は

 「キャッチボールと並行しながら、たまに(ブルペンに)入ってという感じかなと。そんなに遠くのスケジュールは言われてないので。一個一個やりたいなと思います」

 ―投手としては来季の復帰を目指しているが復帰が早まることは

 「ないと思います」

 ―来年の開幕でローテに入ってるイメージは?

 「そうですね、そこを目指して頑張りたいなと思ってます、もちろん」

 ―球数は予定通りか?

 「予定通りでしたね」

 ―力加減は

 「今日は50%くらいです」

 ―投げる前に注意事項は

 「ないですね。50%くらいに抑えてと」

 ―投げるペースが早かったが、バランス以外に意識したことは

 「特に今日はないですね。数と強度を保ったままメニューをしっかり終えるということが第一かなと思います」

 ―傾斜で投げる懐かしさは

 「懐かしいなという感じはしました。久しぶりだなと」

 ―この日が節目だと思うが

 「そんなにないですね。実践復帰が一つのあれかなと思うので、そこまでしっかりやりたいなと思います」

 ―野手として出てることはプラスになっているか?

 「じゃないですかね。1年半くらい出ないのと、野手でも試合に出続けるのはまたやりがいも違うと思いますし、実践感覚も違うと思うのでそれは大きいと思います」

 ―久々で嬉しいとか楽しいとかは?

 「楽しかったですよ。キャッチボールもできない時期から比べたら、キャッチボールも楽しいですし、今日みたいにまた一段上がってブルペンで投げるのも楽しいですし、ちょっとずつ上がっていくのが楽しいかなと思います」

 ―投球前はワクワクしたか?

 「それはあまりないですね。練習なので。あくまで練習ですし、考えるのは今日どうやって勝つかというところなので、練習と実戦は違うので、それはあまりなかったかなと思います」

 ―米メディアには打者専念論も出てるが

 「それは一つの意見として光栄なことじゃないかなと思います。そうやってバッティングを評価してくれるのは、いいことじゃないかなと思います」

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