【日本ハム】吉田輝星「直球だけ」根尾を3球三振斬り宣言…フレッシュ球宴先発有力

札幌Dで投内連係の練習に取り組む吉田輝
札幌Dで投内連係の練習に取り組む吉田輝

 日本野球機構(NPB)は26日、「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2019」(7月11日・楽天生命)の出場42選手を発表した。昨夏の甲子園を沸かせた高卒ドラフト1位の日本ハム・吉田輝星投手(18)、ロッテ・藤原恭大外野手、中日・根尾昂内野手、広島・小園海斗内野手(いずれも19)がそろって出場。輝星は、根尾を三振に斬り、甲子園のリベンジをすることを宣言した。イースタンが巨人の高田2軍監督、ウエスタンが阪神の平田2軍監督が指揮を執る。

 因縁の宿敵に、輝星が直球勝負の3球三振を宣言した。イースタン・リーグ先発の最有力右腕は、ウエスタン・リーグで選出された根尾との“再戦”に闘志。「変化球いらないなっていうか…。直球だけで抑えたい。直球で3球三振。それが一番理想ですね」と宣戦布告した。

 やってきたリベンジの舞台に燃える。金農旋風を巻き起こした18年夏の甲子園決勝以来の対戦。当時は140キロの直球を中越え2ランにされるなど、3打数1本塁打と根尾に軍配が上がった。「プロの舞台で戦えるのはうれしいですし、自分の実力を測れる良い機会」と地元・東北で逆襲を誓う。

 高校BIG4と呼ばれた藤原、小園も出場する。「どれだけレベルアップしてるかとか、自分の力がどれだけ通用するか学びたい」。将来のスター候補が集う祭典。球団では09年に中田がMVPを獲得するなど、若手の登竜門と言える。「まだフレッシュオールスターなので、本当のオールスターにいずれしっかり選ばれたい」と吉田輝。同年代との再会を、成長の糧にする。

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