【G大阪】J2長崎にホームで敗北 ベスト8進出も宮本監督「不満が残る」

 G大阪は26日、ルヴァン杯のプレーオフステージの第2戦で長崎に0―2と敗れた。第1戦で4―1と大勝しており、ベスト8には進出。しかし宮本恒靖監督(42)は「ホームで絶対に勝たなくてはいけないと、選手には伝えてピッチに送り込んだ中でこの結果。前半の内容、ゴールを決め切ることができないことに不満が残ります」と厳しい表情を浮かべた。

 リーグ戦では出番が少ない選手を中心としたメンバーで臨んだが、前半は攻撃のテンポが上がらず、縦にパスが入らない展開になった。ハーフタイムにMF今野、倉田を下げてMF藤本、鎖骨骨折から復帰したDF藤春を入れると、後半14分に藤本のクロスからFW渡辺が決定機を迎えたが決めきれず。終了間際に2失点を喫して敗れ、リーグ戦ではサブに甘んじている今野は「アピールしないといけないのに、できなかった」と肩を落とした。

 この試合では、今季新加入したが負傷などで出遅れた元U―21スペイン代表MFダビド・コンチャが移籍後初先発。前半は左ウイングバック、後半はインサイドハーフでプレーし、初のフル出場を果たした。後半16分にはゴール正面から右足で狙ったが、シュートは左ポストにはじかれて無得点。「サイド(前半)はまずまずだったけど、(後半に)ポジションが中に入ってから、周りとのコミュニケーションが難しかった」と自身の課題を挙げていた。

サッカー

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請