【ロッテ】鈴木大地、交流戦日本生命賞獲得 バット折ってのサヨナラ打に左翼のミラクルプレーも

スポーツ報知
鈴木は「鈴木ラッキー7神社」を訪問し笑顔

 ロッテ・鈴木大地内野手(29)が26日、セ・パ交流戦の「日本生命賞」を受賞した。

 交流戦は全18試合に出場し1位タイとなる28安打で打率3割6分8厘(2位タイ)、54塁打(1位)、6本塁打(5位タイ)、17打点(2位)、長打率.711(1位)の成績をマークした。

 打っては16日の中日戦(ZOZO)の9回裏に5点差を逆転するサヨナラ打を放った。

 守備では左翼でも起用され、18日の広島戦(マツダ)ではバティスタの本塁打性の打球を好捕するなど、存在感を見せた。「リーグ戦と変らず1日を積み重ねて、思ったより成績を残せた。サヨナラ打も打てた。賞をもらえたことは選手としてうれしい。でも、これがゴールじゃない。レギュラーシーズンに戻ってだめでした、ではいけないので、また新しい気持ちでスタートできればいい」と気を引き締め直した。

 球団は16日の一戦で鈴木がサヨナラ打を放った際に使用し、折れたバットをご神体とした「鈴木ラッキー7神社」(7月5日から一般公開)を本拠地横の公式グッズストアに設置した。

 リーグ戦再開に向けてZOZOで練習した鈴木は練習後に「―神社」を初参拝。「折れたバットは普通は回収されてしまうので、こうして飾ってもらえることはうれしい。自分にとっても、一生記憶に残る試合だった」と感動を呼んだシーンを振り返った。

 28日からは楽天3連戦(楽天生命)。「金曜日からリーグ戦が再開されるので、またそこからしっかりとチームに貢献できるように頑張りたいです」と意気込んだ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×