【ロッテ】レアード、球宴で新パフォーマンス披露も!? 球団6年ぶりファン投票選出

ファン投票での球宴出場が決まったレアード
ファン投票での球宴出場が決まったレアード

 「マイナビオールスターゲーム2019」(7月12日・東京D、13日・甲子園)のファン投票の最終結果が24日、発表された。

 ロッテのブランドン・レアード内野手(31)がパ・リーグ三塁手部門で選出。球団では2013年の二塁手部門の井口(現監督)以来、6年ぶりのファン投票選出となった。

 吉報が届いたレアードは満面の笑みを浮かべて喜びと感謝の言葉を残した。「チームの代表として3回目のオールスターに選ばれたことを大変光栄に、うれしく思う。ワクワクした気持ちです。投票していただいたファンの皆さんに感謝したい」

 日本ハムから移籍した今季は70打率2割8分、21本塁打、51打点。いずれもキャリアハイのペースで結果を残し続けている。井口監督はMVP級の活躍を見せる助っ人を「去年と比べて違いは我慢しているところ。ボール球を振らずに甘い球を待ってしっかり捉えられている」と分析。「キャンプの時に走塁も含めて全力でやってくれと約束したことをやってくれてチームを引っ張ってくれている」とハム時代からの「変化」に目を見張る。

 レアード自身も「新しいチームで開幕から調子がよく、自分の仕事ができた。チームに貢献するという気持ちを常に持ってやってきた結果だと思う。これからもがんばらないといけないですし、オールスター前にこういう成績を残せて名誉なことです。しっかりとした努力、実力を出さないと選ばれない。大変なこと」と実感を込めた。

 アーチを描いた際のすしを握るパフォーマンスが有名だが、球宴でも「ホームランを打って、すしパフォーマンスを全国の皆さんに見てもらいたい」と“公約”に掲げた。シーズン中とはひと味違った新パフォーマンスについても「ちょっと考えてみようかなと思う。乞うご期待です」と前向き。シーズン中は自分が握ったすしをチームメートの三木がしょうゆにつけて食べるシーンが話題となっているが、球宴ではこの役目を「松田選手を呼んで食べさせたい」とソフトバンク・松田に“お客役”を演じてもらうつもりだ。

 普段からグラウンドで会話をする松田が監督推薦や選手間投票での出場が決まれば、一緒に「熱男」ポーズをやるプランも温めているという。

 「全力を尽くして何とかすしパフォーマンスができるように頑張るよ」とレアード。すし職人の“実技披露”が楽しみだ。

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